クルクミンに注意!

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クルクミンに注意!

ウコン

クルクミン(脂溶性成分)を高濃度に抽出することに成功!とウェブサイトに記述して宣伝をしているウコン製品には注意が必要です。
クルクミンはカレーのスパイスであるウコン(Curcuma longa)の黄色色素のことをいいます。
ポリフェノールの一種であるクルクミノイドに分類されています。
2004年、ある研究チームがクルクミンはアルツハイマー病に効果が認められたと発表してから脚光浴び、これまでのウコンを取り巻く様子が変わってきました。
元々が食事からはごく少量のクルクミンしか体内に吸収されないこともあってそこで化学的にクルクミンを高濃度で抽出し、製品に添加する商品が増えてきました。
以上のように健康に有益な作用の期待されるクルクミンですが、一方ではいわば諸刃の剣ともいえる側面も持っています。
例えば、抗がん効果とは全く逆の発癌性を有するとの報告もなされているのです!
ではクルクミンの1日の摂取量はどれだけなのでしょうか?

◎50キロの体重の人で1日5mgが安全範囲のようです。
ADI:0〜0.1mg/kg/day (クルクミンとして)

クルクミンの大量摂取は安全なのでしょうか?

◎動物実験で肝臓重量の増加、心臓や肺の重量減少が見られ、ヒトでは肝臓や腎臓への毒性。
染色体異常、変異源性の報告がありました。
毒性マウス経口 LD50 0,000mg/kg
ラット経口 LD50 5,000mg/kg

クルクミンを濃縮してと書かれていますが、どのようにウコンから取り出すのでしょうか?
ウコンの根茎よりエタノール、油脂または有機溶剤で抽出して製造されます。これを安全といえるでしょうか?本来どのような目的で取り出されたものなのでしょうか?
食品添加物(着色料)で使用されています。
[表示例] ウコン色素、ターメリック色素、着色料(ウコン)、着色料(クルクミン)
[用途] 卵製品、チョコレート、生クリーム、菓子類、水産ねり製品

クルクミンは、病気を治すために使用するものではありません。抽出したクルクミン100%食品添加物が健康の維持に役立つのでしょうか?
サプリメント(栄養補助食)は毎日の健康維持に足りない栄養を補完するもので決して体質の改善や体調の回復のために使用するものではありません。私達は正しく理解をして頂いた上で、体によい食品又は清涼飲料水として販売しているものです。効果効能を標榜しているような法令に抵触する悪質なウコンショップには十分注意して下さい。